« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

2014年10月21日 (火)

いよいよコント55号シリーズが登場! 第41号「コント55号 世紀の大弱点」

Baku41h1

初主演映画「コント55号 世紀の大弱点」が公開された1968年当時、コント55号の人気は結成2年にして大爆発中。

欽ちゃんと二郎さん
が生み出す、アクティブでスピーディーなコントの魅力がスクリーン狭しと展開される今作は、現在のアイドルにも負けないほどの人気を誇っていたコント55号の魅力満載のドタバタコメディーです。
週刊誌の記者・矢島周作を演じるのは欽ちゃん、同僚のカメラマン・北川洋太を二郎さんが演じ、同居している2人の寝起きから始まる冒頭のシーンから、さすがコンビと思わざるを得ない2人の息の合った芝居を堪能できます。

随所に組み込まれるコント55号のアクティブなコントが炸裂し、観ているものを飽きさせません。
記者の矢島とカメラマンの北川は、遅刻常習、作家の原稿も満足に取れない「週刊ウィークポイント」のお荷物コンビ。
いつものように作家の原稿取りに失敗した2人は、偶然拾った無名の原稿を週刊誌に掲載したところ、予想外の大ヒット!

次作を求められた2人は苦肉の策で、クラブのホステス糸美(水垣洋子)を利用して「山吹咲代」というペンネームで架空の作家をでっち上げる。しかし、代作を依頼していた原稿の持ち主・赤石銅幹(上田吉二郎)が急死。
さらに、ライバル誌「週刊ロマン」の記者・麻子(真理アンヌ)が糸美を疑い、客船にカンヅメにして「本物の山吹咲代なら短編を書いて証明しろ」と迫る。

一方の矢島と北川は小説のネタ集めの途中、密輸団に捕まってしまい、偶然糸美がカンヅメにされている部屋の隣に監禁されて……。はたして「山吹咲代」の作品は完成するのか!? そしてお荷物コンビの運命は!?
人気絶頂のコント55号の初主演映画「コント55号 世紀の大弱点」、全編で繰り広げられる若きコント55号の笑いをどうぞお楽しみください!

●「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」の詳しい情報、
ネット書店リンクは公式サイトをご覧ください。

●amazon内『爆笑喜劇」特集ページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月 8日 (水)

IT社会の到来を早くも予言していた!?  第40号「クレージーのぶちゃむくれ大発見」

Baku40h1
コンピューターが普及し始めた時代にあって、コンピューター依存社会に警鐘を鳴らすという、時代先取りのテーマを描いた今作「クレージーのぶちゃむくれ大発見」1969年の公開作。


ご存じクレージー映画の面々が、どちらを向いてもコンピューターという新時代を背景に、ヒロインの美人ホステスに人工頭脳を移植するという大胆なアイデアを用いた、
SFコメディーです。

「クレージー作戦」シリーズの第
12として製作された今作。
タイトルの「ぶちゃむくれ」とは、当時のプレスシートによると「ウルトラのさらに上を行く言葉で、ものごとの極限状態を表す最新語」とのこと。

今作では、コンピューターの受注をめぐる汚職事件にクレージーキャッツの
7人が巻き込まれ、文字通り「ぶちゃむくれ」な大騒動が展開されます。

銀座の高級クラブ「あんぶれら」の売り上げナンバーワンホステスの好子(中山麻理)はナンバーワンホステスらしく高慢な気性。

マネージャーの植村浩(植木等)は、好子の未回収金の取り立てで東西電気の花川戸大五郎(ハナ肇)を訪ねる。

ツケが振り込まれるよう、浩は会社のコンピューター開発者の谷井明(谷啓)を説得。しかし、プログラムのミスで東西電気への入金がすべて好子の銀行口座に振り込まれてしまう。

大慌てで好子のアパートに向かう浩、大五郎、明の3人組だが、好子は何者かに殺されていた……。

支払いを拒否されたクラブのマネージャー・植村(植木等)、契約を奪われた東西電気の花川戸(ハナ肇)、コンピューター開発者の谷井(谷啓)、三者三様の思惑を胸に秘め、殺されたクラブの美人ホステス好子(中山麻理)に人工頭脳を移植し蘇生させ、
3人は彼女の芸能マネージャーにおさまる。

生まれ変わった好子は、素直な性格と美貌でスター街道をばく進! しかし何者かか再び好子の命を狙って動き出して……。


「クレージー」映画としては異色(?)の
SFコメディの今作。クレージーキャッツの面々が繰り広げる「ぶちゃむくれ」な大騒動をどうぞお楽しみください!


●「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」の詳しい情報、
ネット書店リンクは公式サイトをご覧ください。

●amazon内『爆笑喜劇」特集ページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »