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2015年2月

2015年2月24日 (火)

駅前トリオ全員が中国人に扮して大騒ぎ! いよいよフィナーレ!! 第50号「喜劇 駅前飯店」

Baku50

「駅前シリーズ」そして「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」の最終巻を飾るのは、「駅前シリーズ」の異色作にして大傑作、「喜劇 駅前飯店」です。

今作の舞台は横浜中華街。
ご存じ「駅前トリオ」が珍妙なカタコトの日本語を駆使し、爆笑を生み出します。

森繁が演じるのは、東京の中華料理店のコック長“徳さん”
こと徳清波(ド・チュンポ)。フランキー堺が演じる、横浜中華街で貿易会社を経営する周四宝(シュウ・シーホー)、伴淳演じる親友の中華料理店店主“孫(まご)さん”こと孫(ソン)とともに、共同経営の中華飯店をオープンしようと準備中。

しかしそんな「駅前トリオ」に、おなじみの俳優陣が絡んでくると、やはり一筋縄ではいかないようで……。

淡路恵子は、森繁のレストランに客として訪れ、すかさず色気たっぷりで森繁に色じかけ。三木のり平は中華街の理髪店主に扮し、何かと言えば「よし、頭刈ろう!」。そして淡島千景は森繁の妻としてしっかり店を支えます。

ほかにも怪しい占い師を森光子が、その夫でこちらも怪しい仲介業者を山茶花究が演じ、喜劇を盛り上げます。

そして特筆すべきはゲスト出演の王選手。現役のプロ野球選手が本人そのままの設定で登場するシーンは必見です。

異色作にして大傑作の「喜劇 駅前飯店」。どうぞお楽しみください!

約2年の長きにわたってお送りしてきました「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」も、今号で完結です。

全巻購入特典の「クレージーメキシコ大作戦」劇場用パンフレット(復刻版)は、喜劇ファン垂涎のレアアイテムです。こちらもご応募お忘れないよう、ご注意ください!

ご愛読ありがとうございました! 

それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。


●「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」の詳しい情報、ネット書店リンクは公式サイトをご覧ください。

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2015年2月13日 (金)

お色気あり、涙あり、もちろん笑いはたっぷりと! 第49号「喜劇 駅前温泉」

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前号の「喜劇 駅前弁当」と同様、今作、第49号「喜劇 駅前温泉」も地方ロケに出発した「駅前シリーズ」ご一行。
今作の舞台は、東北のひなびた温泉街。かたや実直で真面目な温泉宿主・徳之助を森繁が、かたやお色気サービスしか頭にないスケベな温泉宿主・孫作を伴淳が演じます。

そしてそんな二人に挟まれるのがフランキー演じる、駅前温泉観光協会の事務局長・次郎。いつも二人のとばっちりを食らうばかりの損な役回りです。

奥の温泉街に最新ホテルが建設されたことで、すっかり閑古鳥の鳴いている老舗の磐梯熱海温泉。
駅前旅館の福屋の徳之助も、極楽荘の孫作も、駅前温泉観光協会の会議で人気回復に知恵を絞るが、出てくるアイデアは正反対。

しかも、徳之助の娘・夏子(司葉子)と、孫作が世話をする高見幸太郎(夏木陽介)は恋人同士であることが発覚し、二人の対立はピークに。さらに高見が実は孫作の隠し子という事実が発覚して……!?

「駅前シリーズ」のマドンナ、淡島千景が今回演じるのは、駅前の美容院の店主にしてマドンナ的存在の美容師・景子。淡路恵子は東京から駅前旅館にやってきたお色気たっぷりの役柄で、作品に華を添えます。

いつもの笑いに加えて、親子の関係を情感あふれるラストシーンで描く「喜劇 駅前温泉」。どうぞお楽しみください!

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